【社長ブログNo.20】建設業界高齢により今後の動向予測
2023/04/12
社長ブログ
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建設業は高齢化が進んでおり 2025年問題を迎えます。
それによりさらに高齢化が進みます。
こう聞いている業界の先行きは暗いと感じるかもしれませんが、 ここで逆転の発想をしてみましょう。
若い人材が少ない。 そこに若い自分が入ったらどうなるのか? 希望の人材として業界内からは存在自体が高く評価されます。
そこでさらに仕事ができるようになれば 業界内でも貴重な存在になっていきます。
また、世の中需要と供給のバランスで成り立っています。
職人さんが少ないということは供給が遅れるため 価格が上がっていくことが創造できます。
そうすると数年後には職人さんが昔のように高い所得になる可能性が高いと思われます。
情報については常に一側面ではなく、多面的にとらえて考えるといいですね。