【社長ブログNo.16】建設業界の現状
2023/02/01
社長ブログ
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建設技能者は平成9年の685万人をピークに平成27年で500万人まで減少しています。
特に24歳以下の技能者は非常に少なくなっています。
60歳以上が全体の4分の1を占めており、10年後はその大半が引退すると見込まれている。
これからの建設業を支える29歳以下の割合は全体の10%程度であり、若年入職者の確保・育成が大きな課題である。
その面から今後、人手不足なる業界なので、
この段階から採用を強化して採用できる体制を作ることができれば数年後大きなチャンスなります。
水道工事フランチャイズシステム
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