目指すのは、
「世界一の設備屋」。

「従業員50数名のグループが何を言っているんだ？」と思われるかもしれません。この目標は、「従業員の幸せ」を真剣に考えた結果生まれたものです。当社はもともと、3人の職人だけで工事を請け負う小さな会社でした。
日々仕事はたくさんありましたが、忙しすぎるゆえに休日返上で働き、家族との時間が作れない状況が続きました。多くの業種が週休2日制を敷く中、業界として遅れているのではないか、このままでは若者が働きたいと思える仕事にはならないのではないかと、会社の、そして業界の未来に危機感を感じるようになったのです。「労働集約型の業界だから仕方ない」と諦めたくない。業界の常識を変えたい。では、変えるためにどうすればいいか考え、生まれたのが「世界一の設備屋」というビジョン。
Agileグループで働くことが誇りになるような会社にしたい。この想いに共感し、一緒に目指してくれる方を仲間として迎えたいのです。 夢物語だと思いますか？では、実現のための具体的なプランをご紹介しましょう。